フリーランスを目指すために必要な「TTP」とは?

 

 

 

 

あなたは今まで学校や会社や何らかの組織に属してきたと思います。その世界で学んだマニュアルを徹底的にパクりましょう!(TTP)

 

「パクる」と言うと聞こえは悪いですが、全ての歴史においてパクりというのは存在し、仕事であれ行動であれ、その世界で模範的な人物のマネをすることで人類は進化してきたといっても過言ではありません。

例えば、あなたが5歳児とします。逆上がりができない友達と教えあうよりも、すでに逆上がりができている友達に聞くほうが上達への近道です。だってそうでしょう?身に着けたいスキルがまずあります。でも身についていません。じゃあどこから学ぶか?できている人や、システムに身をゆだねるでしょう。

わかりやすい例で言えば、会社のフレームワークです。代表的なものでPDCA や、作業系のマニュアルでは決まり文句や同じ分野の作業飲みに集中することで生産性を上げる、などもありますね。つまり、今まで会社に属してきたあなたは、仕事の方法を考え方の方法手順サイクルなどを当てはめてきたはずなんです。無意識に、その仕組みにはまってやってきた。それをフリーランスの仕事に応用して使うということです。

目的はもちろん時間効率良くするための仕組みとして導入することで、フリーランスとしての作業がはかどるばいいなということですね。フリーランスの型を創るために導入すべきパクりのコツはいくつかあります。今回は、うまくパクれるコツや注意点についてお伝えしていきます。

 

 

今まで学んだ会社からのパクりの注意点はコレ!

 

▼企業秘密的な事はパクらない

いわずと知れた常識ですが、以前勤めていた会社で雇用契約を結んだ時は例外なくどの方も企業秘密漏洩を未来永劫しないという契約内容も含まれていたと思います。少なくともあとあと法的なトラブルも起こしかねないので、元職場がのダメージとなるようなあからさまな模倣はやめておきましょう。主な例としては、元職場の資料やデータをそのままテンプレするなどです。

▼まるパクリしない

いくらTTP(徹底的にパクる)といえど、素直に完コピしてはいけません。あくまでパクるのは、顧客管理の方法や接遇、身につけたスキル、利用していた便利ツールなどのことです。好きな歌手の歌詞をまるパクりして作曲して「私のオリジナルです!」と公表してはいけないのと同じ意味合いですね。後々のことを考えれば労力の無駄ですし信頼も大幅に失うことは間違いなしです。

 

 

以前の経験からパクれる!その詳しい内容と探し方とは?

 

◉仕組みをパクる

フレームワーク、マニュアルの骨組みや流れ

◉仕事の流れをパクる

流れ作業を可視化して外注を雇う、同じ作業を一本化して効率図る

◉外部との接し方をパクる

顧客管理をデータ化する、顧客対応や接遇スキル、マーケティングのスキル

◉習慣をパクる部下への指導経験、営業スキル、電話対

始業時間、休憩タイムなどの時間割

 

 

今まで雇われていた時にいただいた恩恵を思い起こしてみれば、素晴らしい数のパクれる内容が見つかるはずです。まずは過去の経験を深堀して、今の仕事に活かせるものがないか探し当てましょう!それが終わったらTTPの概念で使い回してモノにしてしまうことです。仮にパクれるスキルが見当たらない場合は、その分野の関連書籍を何冊か購入してそこから徹底的に抽出していきましょう!書籍情報はテレビやネットと違って情報が確かなものがほとんどですので純度の高いスキルアップが望めます。

 

ほかにも、その道のプロにお金を出して教えてもらうのも近道ですし、snsでその道のプロや経験者と積極的に絡むという方法もあります。これらもパクりへの第一歩となります。パクれる場面は結構多かったりします。それがどうしても自分ではやりたくないなとなれば、プロに丸投げの外注化すればいいだけのことです。今回は、過去の経験からパクれるスキルはなかったのか今一度忘れないように思い出しておくということの重要性もありますよというお話でした。

 

 

まとめ

要するに、今までの社会人生活で得た動きや習慣で身につけた事を洞察し、忘れないうちにそのスキルをそのままフリーランスの生活にあてはまめてみるのです。会社勤めとは違って、目には見えない強制力がないフリーランサー。その恩恵のがない今は一体どうすればいいのさとも思いますよね。しかし同じモチベーションと追い込みを自分でひねり出さなければいけません。そんな時は、とにかくパクれる確かなものを見つけ出して徹底的にパクって便利に使い倒せばいいのです。