人嫌いバンザイの孤独系フリーランスの特徴と、疲れた時の対処法

・人が苦手でフリーランスになることを決めた
・人に極力会うことが苦痛なので、フリーランスで多少苦労しても耐えられる
・会社や時間に心を縛られない生活の中で働きたい
そう思ってフリーランスを選んだ。という方も多いでしょう。たしかに、自由度の高い仕事ができて尚且つ、生活も順調にいけばこれ以上の充実はなかなかない。
このような「孤独系フリーランス」は少なくないと言われています。そもそもフリーランスは孤独がつきものですが、
人嫌いが理由でフリーランスになった人の特徴お伝えしていきたいと思います。
孤独系フリーランスの特徴①「人に関わらずに仕事ができる」ことが最優先だ!

基本的に人間関係が恐ろしくて、人付き合いが苦手で、トラブルに巻き込まれがちで、人と関わるのがうんざりしてフリーランスに転向したいと思う人は多いはずです。
しかし、結論から言うと
完全に人との交流をシャットアウトすると、フリーランスとして働くというのはかなり困難になります。
たしかに、会社時代からの圧力やトラウマに悩まされた経験のある方なら、「人付き合いが面倒だし何ならもう振り回されたくない!」と思ってフリーランスに転向されたのかもしれません。
その場合、始めは誰も邪魔しないし、自分だけの世界に入れるし、むしろ自分だけで好きに稼げるだけ稼げるし!万々歳ではないか!
むしろこのまま一人勝ちできるかも?くらい、強気で自由のある世界に飛び込む人も少なくはないでしょう。
そうすると、どうなるかというと。
人嫌いゆえに人間関係を閉鎖させてしまう癖がついてしまい、仕事で裏目にでてしまうパターンに陥りがちなので、気をつけるべきです。
たしかにフリーランスは孤独万歳だ!これからは自由な働き方ができる!と大喜びできるのですが、忘れてはいけないことがあります。
・基本的に同業者はライバルである
→相手はライバルだからこそ、同業者の手法や思考を知らなければならない
→となると世渡りはほぼ必要である
フリーランスは同業者との牌(仕事)の取り合いです。その為にはそのライバルがどの程度の能力やバックボーンがあるのかを仮説であっても把握しながら出方を変えていく必要が出てきます。
それに、場合によっては人と関わりながら行うタイプの仕事を受ける場合、
・プロジェクト系の仕事は必ずチームで行うことになり、その際には、
→敵や味方が見えないと、戦いにくいし、合わせにくい
→自分より人的資産がある人に仕事をとられやすい
→結果、自分の市場価値が把握できなくなり、方向性を間違えやすくなる
などが挙げられます。
フリーランスで成果を上げる為には、
・人の動向や需要(求められている成果)を見たり・ライバルの行動を知る行動が必要だったり
・クライアントや顧客の心理を研究したり
・直接関わることで検証したり
しなければ、長期的に見て事業を大きくしていくことが難しい傾向にあります。フリーランスは、1から10までできることが求められます。
決して、仕事内容だけこなしていればよい。というわけではありません。
つまり、ある程度の人間の心理や掌握術を身につけよ。ということです。
孤独系フリーランスの特徴②乗り越えると孤独こそが強みに変わる!

あなたが関わりたくないと思っていたはずの「人の力」を何らかの形で借りることによっては、あなたがフリーランスとして成長する確率が上がります。
それにはやはり、あなたの仕事を欲しがる人脈やコネ、場合によってはあなたの為に動いてくれる人脈が必要になります。
仕事の内容がいくら良くても、結局だいたいが1対1のやりとりだろうはず。
たとえあなたが孤独を愛する人間でも、一般的な仕事相手はこちらに対しても「人間的な何か」を感じたいものです。
あなたが孤独系フリーランスを満喫するには、ある程度、人との交流をセーブしながらも、最低限の仕事を確保することが重要です。
つまり、今後の仕事への信頼を構築していかなければ生活も成り立ちません。
実践でそれなりの大人の振る舞いが苦であっても、仕事だと割り切って最低限の対応を取れれば問題はありませんが、
仕事相手の気持ちや営業手法が分からない場合であれば、仕事の傍らで脳科学や心理学を一つづつ学ぶことです。
学びを実践しながらも、人の心の動きなどがある程度理屈でわかるようにしておくと、さらに実践しながら学ぶことで、次の仕事にも結びつきやすい要因となっていきます。
また、自身の仕事の軸(ここまでの条件の仕事ならば受ける、など)を決めておくことで、極力孤独状態を保ちつつ、企業などの求めている内容の仕事の完成度を推し量りながら仕事にのぞめばよいのです。
会社などで人相手の仕事に困憊してしまった方ほど、最低限の仕事付き合いを大切にしようという思いがありつつも、先方の言いなりになって嫌な思いをした経験があるはずです。
フリーランスになった事を機に、良くも悪くも仕事相手に必要以上に感情や解釈を乗せないようにし、ある程度人への関わり具合を柔軟に動けるようにしてこそ、「人に関わらない」ことが有効に選択できているのだと思います。
孤独系フリーランスの特徴③それでも完全孤独状態で完結する仕事を探し求めている
物理的に人と関わらずに済むようなフリーランスの仕事はたくさんありますが、比較的顧客対応がオンラインで完結するような在宅ワークの紹介をしておきます。
・動画制作/編集
・アフィリエイト
・翻訳
・データ入力
・ウェブライター
人と顔を合わせないレベルで一人仕事をしたい方にはおすすめの要素が高いです。尚且つ、ほぼデータのやりとりで済む場合もあります。
個人でアフィリエイトやウェブライターをしている場合も、企業からサイトへの掲載依頼などが舞い込んでくる場合も珍しくありません。
その場合、仕事の成果を倍増させるチャンスでもあるし、最低限のメール対応は必要になってくるなどがあります。
仕事がうまくいくのに比例して、人との関わりが増えていくのが普通なのかもしれません。そういった対応も、間に外注をはさむなどすることも可能です。
個人の孤独のスタイルによって、極力人と関わらない形式仕組み化を導入すれば済むこともあります。
孤独系フリーランスが疲れてきたら、逆の発想をしてみると目から鱗の場合もある

会社時代のパワハラなど、人と関わることが嫌になってフリーランスになったという人は非常に多いと思います。実は私もそうなんですが、なぜか最近は人の重要さを思い知っています。
不思議な話ですが、2021年現在は、以前毛嫌いしていたコミュニティやチームに入り、適度に情報交換をしています。
人そのものにあまり関心がない私でも、人と関わりつつフリーランスをやっている。
メリットしかなかったのです。
具体的には
・モチベーションを保てる
・弱みも共有できる
・便利なツールや方法を共有できる
・業界の流れにくわしくなる
要は恩恵が多すぎて世界観が、グッと広がりました。
それと、関わりたくない人がいれば関わらなくても良いという自由が、フリーランスやオンラインでの付き合いにはある。
その中で、仕事面での相性のよい顧客とのコミュニケーションを、とるようにしています。
このように、
たとえ人嫌いでも、思い切って飛び込んでみると、とても良いサイクルで仕事を回すことができる世界があるのだと気がつきました。
たしかに、フリーランスの中でも
人間関係は自分自身を高めていかなければならないのは当然ですが、ぶっちゃけ相手次第でもあります。
スマホやパートアルバイトではないですが、合わないと思ったらどんどん乗り換えをしていくと、必ずどこかで自身にしっくりいくポジションにハマっていきます。
ずっと仕事部屋に閉じこもって作品を生み出していくようなクリエイターも世界には数々存在します。
そこまでいかなくても、突き抜けた孤独系フリーランスはとても素晴らしいと思いますが、メリハリが必要になった時に外部と交流しやすい手段と方法を知っておくと、何かと便利になってきます。
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