フリーランスでクライアントからの無茶振り!断れない時の乗り切り方法!
「それって無茶振り過ぎない?」なんて思うような注文を受けた時はぶっちゃけ、「足元見られてるな…」なんて思ってしまうものですが、このようにクライアントの求めるクオリティと相反する場合は、どうすればよいでしょうか。
大事なことは
- マイナスの感情は出さない
- その場で即答できるように、あらかじめ自分の提供できるサービスを提示しておく
- あらかじめ仕事内容や報酬・使用ルールの線引きを決めておく
- ひとまず一旦受けた結果をもとに次回からの対策を決めておく
ことです。今回はケース別の対処方法を挙げていきます。
クライアントからの無茶振りを乗り切る5つの方法
フリーランスが良く遭遇しやすいクライアントからの無茶振りと乗り切り方です。
①案件に必要とされるツールの指定が多すぎる!
クライアントからは使うツールの指定が細かい場合があります。ツールの指定(特に有料のツールの指定)が多い場合は できるだけ寄り添う姿勢を見せつつ、代替案を提示していきます。お互いビジネスパートナーとして前向きな話し合いを詰めることができます。
あくまでも雇用関係にあるわけではない場合は、立場は対等ですから積極的な話し合いはするべきです。
②どさくさ紛れに契約件数だけ増やされる!
・次に契約内容が簡潔なのに、詳細な話を聞けば受注数と金額が全く違う条件で提示される。
・契約後に「このツールが絶対必要!」と言う誘導があった。
このような怪しいクライアントもいたりはします。確かに途中で状況が変わり臨機応変さを求めてくるクライアントも多いです。はじめてのクライアントはまだこちらとも信頼関係ができていません。だからこそまず、こちらから先手必勝で歩み寄ってみる、などのルールを決めておくと次回から同じようなことがあっても対応しやすくなります。
③契約後に段階を踏みながらSkypeやチャットワークへの誘導がある!
中には契約後にいきなりSkypeやzoom等への誘導があったりします。クライアントさんにとってはそのような流れが普通だと思っていますので、基本的には問題がないのですが、本人確認を取れてないようなクライアントの場合はなるべく気をつけましょう。
できれば事前に必要ツールについての確認をすべきです。それと相反していれば契約と違うと言うことで解除することもありです。特顔や声を明かさずに、お互い仕事の外注受注が出来るようなクラウドサービスでは、信頼できる相手かどうかを見極めるのがとても難しいです。
クラウドソーシングサイトの場合、
・本人確認をしている個人
・調べてみて実在する企業かどうか?
・要求しなくても相手方から身元の紹介があるかどうか?
を基準にして応じてみても良いでしょう。
次回からは、ご自身の仕事の内容と馳せて「これしか使わないツール」の提示をしておくとうまく条件がマッチングしやすくなります。
④初心者向け案件なのに、知っている体で仕事の理解を求められる!
案件の提示が初心者向けであるにもかかわらず、少しグレードの高いクオリティーを求められていることがわかった場合。難しいところですが、プロ意識を持ちつつ自ら学びながら案件を仕上げていくと言う学びや成長の姿勢だけは見せるべきです。
ぶっちゃけ少し厳しめの仕事内容の方がスキルアップにもつながります。もしかすると何が何でも仕事を仕上げると言う気概を求められているのかもしれません。ベストコンディションであれば、無茶振りを受けても良いケースです。
クライアントへからの無茶振りを回避する基準とは
クライアントからのむちゃぶりを回避するには、提供サービスする仕事の概要をあらかじめはっきりさせておくしかありません。
買い叩かれていると確信したら逃げる
中には話の通じないクライアントもいます。人間的に大事にされているように思えない・仕事の振り方もあまりに雑。と見受けられるようならば間髪入れずに切りましょう。
「お役に立てず申し訳ありません。当初の契約内容と相反しますので解除させていただきます。」
この一言でかまいません。大事なのは、どこまでもお人好しにならないことです。断っても最悪でも死にませんので気持ちを割り切ってさっさと他にいくべきです。
クライアントは敵ではない
のらりくらりとかわしても、何も良い事は無いです。 クライアントにとって一番恐ろしいのは逃げられてしまうこと、放棄されてしまうことです。
しかし明らかに自己基準を上回っているようなむちゃぶりをされた場合は「即答」できちんとそれはできませんと提示すべきです。提示しなくてもこの魔法の7文字を伝えるだけ、ただそれだけです。
そのフィードバックが早ければ早いほど、(内容は断り文句であっても)クライアントは次の手が早く打てるので助かります。
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